まちの未来確立委員会

委 員 会 名 まちの未来確立委員会
委  員  長 齋藤 洋邦
副 委 員 長 田岡 英二
副 委 員 長 田中 龍一
運 営 幹 事 中村 亮介
会 計 幹 事 永川 大介

委員長所信

阪神・淡路大震災から19年目を迎え、被災経験のない子どもたちが間もなく成人となり、また被災した人でも当時の記憶が薄れゆく中、日本だけでなく世界においても様々な災害が発生しています。報道で各地の情報が瞬時に家庭に届き、人々の防災・減災に対する関心も高まりつつあるといえますが、一方でその意識や取組みに個人差が生じているのも現実ではないでしょうか。今後発生しうる様々な災害に対し、本当に我々は万全な備えができているのか、確認する時期にあると考えます。
まちの未来確立委員会では神戸のまちの防災・減災意識の向上に取り組み、人々が安心して暮らせる確かな未来を創るために神戸青年会議所ならではの防災・減災対策およびツールを考案いたします。2月例会においては神戸の被災の過去を振り返り、現在想定されている災害に対し、地域・自治体がどのような対応策を講じているかを調査し発表いたします。そして神戸の街や住む人々がどれ程の災害対応力を備えているかを確認し、災害に強いまちとなるために求められる対策を検証する内容とします。9月例会では先の例会での結果を基に、災害対応力を向上させるために必要なものを整理し、その中から神戸のまちがおこなうべき対策を定め、広く市民に対し発信します。これらの事業を通じ神戸で暮らす人々の防災・減災意識を、神戸JCメンバーが中心となって高められる契機とします。
今後多くの時間を共有する委員会メンバーには、今年度の活動を通し、自らを見つめ直す機会を提供できるよう努めます。どんな小さなことでも考え、意識することで大きな変革をもたらします。自分を変えられるのは自分であるという認識のもと、1年後により成長した姿をめざし、かけがえのない仲間と共に全力で取り組んでいきます。

【委員会事業計画】
・地域における防災対策および防災教育のあり方の調査および研究
・防災・減災ツール作成に関する業務
・2月例会、9月例会(公開例会)の企画、設営および実施に関する業務
・みなとまつり委員会への支援