2014年度の取り組み

Kobe Love Port・みなとまつり

神戸港の歴史を紐解くと、古代より国際港として栄えており、奈良時代には大輪田泊の記述も見ることができます。天然の良港と言われて久しい神戸港ですが、先人たちのたゆまぬ努力があってこそ発展し、街が形成されてきたのです。今となっては、当たり前となっている開放的で明るい神戸人気質ですが、そこに到達するまでには、様々な工夫と歴史の伝承があるのではないでしょうか。発展の源である「港・海」に感謝を捧げ、これからのますますの繁栄を祈願するまつりとして、今回13回目を迎える「Kobe Love Port・みなとまつり」は、市民が参加するまつりから、参画するまつりへと変革を遂げる中で、新たな展開を期するように行動し、みなとまつりと言えば「神戸」と思ってもらえるように工夫をします。私たちが渦の中心となり、神戸から日本中へと認知度が高まるよう努め、神戸港開港150周年まで残すこと4年となったことも視野に入れて行動していきます。

開催日時 平成26年7月20日(日)、21日(月・祝)
※参考 2013年度みなとまつり公式ホームページ

minato2013

防災フォーラム

「備えあれば憂いなし」と言いますが、地域に根ざした団体としてできること。それは、阪神・淡路大震災を経験してきた街として市民に対して防災意識の向上を促す機会を設け、安心・安全なまちづくりの構築に寄与していくことだと考えます。先人たちは、被災のたびに工夫を凝らして街の安全を形成してきました。私たちも、街の安全形成にソフトの面で啓発できることがあるはずです。震災当時の記憶が薄れかけている今だからこそ、過去の経験を踏まえ、私たちにしかできない街の安全を創りあげることを考えます。

実施予定 9月公開例会

郷土愛育成事業

子どもは、未来の希望であり、健全な育成を図らなければなりません。地域の宝である将来を担う子どもたちに、伝えていかなければならないのは、「郷土を愛する心」だと考えます。様々な交流や体験から街への愛着が生まれ、地域社会の一員だと自覚する契機となります。子どもにとって自己を形成していく上でかけがえのないものが郷土であり、生涯にわたり心の支えとなっていくのです。そのことが街の活性化につながり、私たちの理念である「明るい豊かな社会」の実現に近づくはずです。神戸には、誇れる伝統と文化があり、国際性豊かな環境もあります。その恵まれた特性を活かし、感性に響く青少年育成事業を行うことに全力を尽くします。

実施予定 8月