1958-2018 ALL KOBE JAYCEES 60TH
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塚本晃彦大西功一一般社団法人 神戸経済同友会代表幹事公益社団法人 兵庫工業会会長一般社団法人 神戸経済同友会 代表幹事 ・ 公益社団法人 兵庫工業会 会長御祝辞 本年、貴会議所は創立60周年を迎えられるとのこと、先人諸兄の積み重ねてこられたご努力に高い敬意を払うとともに、心からお祝い申し上げます。 神戸の青年経済人の皆さんが、修練、奉仕、友情の3信条に基づき、「明るい豊かな社会」の実現に向けて続けてこられた諸活動は、多方面から高く評価されています。阪神淡路大震災からの復興にも多大なる貢献をしていただきました。 今、少子高齢化にともなう人口減少や老人福祉問題が大きな社会問題となっていますが、これらの問題への対処方法についても、若い皆さんの斬新なるアイデアと行動力が期待されています。第60代の髙島新理事長が掲げられた、結の都市「神戸」の実現、というスローガンは、この点からも時宜を得たものと考えます。このスローガンのもと、約300名の会員が一致団結して活動を展開され、貴会議所が更なる発展をされることを祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。 この度は60周年おめでとうございます。経済白書が脱戦後を宣言した数年後に呱呱の声を上げられ、紆余曲折はありながらも、一貫して地元神戸の発展に寄与された事に大いに敬意を表します。 各団体が各々の役割を担って来た中で、JCの最も大きな貢献は人材の兵站でしょう。巣立った多士済々の皆さんが、同友会は言うに及ばず兵庫・神戸の経済界で各々要職を占め活躍される姿を目の当たりにしますと、益々その意を強くします。有為の人材輩出の重要性に思いを致す時、今後も是非そこはと願わずにはおれません。 一方、JCと聞くと、まず統制なり組織なりの言葉が浮かびます。一面の性格規定に過ぎないとは思いますが、個はより伸びやかに、団体は殻を破る。今後はそんな方向性が必要でしょう。若さが自他ともに認める武器ですし、大いにとんがって貰えればと願います。 今や神戸は震災影響を脱し、挙げて新たなる地平を築こうとしています。この重要な時期にあたり、共に手を携え何とか貢献出来ればと切に願っております。今後の益々のご発展を祈念します。12

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