室方針

未来開発室長
灘 勝也

 現在の日本では、子どもが成長するにつれ夢をもちづらくなっており、世界的に見てもその比率が高いという状況にあります。また、自然災害に目を向けると、異常気象による風水害や地震など平穏な生活を脅かす災害が頻発しているにもかかわらず、「正常性バイアス」による当事者意識の低下が否めません。「明るい豊かな社会」をめざし長きにわたり青少年育成や防災に関する運動を展開してきた神戸青年会議所が、これらの問題に対し、変革を起こす必要があります。

 青少年育成委員会は、子どもたちが将来に対して夢をもち、明るく豊かに成長していくために、団体スポーツを通じて、相手への敬意、友情、チームワーク、自己犠牲等の精神を学ぶことで、夢をもつことの重要性を体感することができる運動をおこないます。また、若者の市外流出を減少させるために、産官学と連携した神戸のまちの素晴らしさを体感する運動をおこない、神戸のまちとのつながりを深め、神戸への想いを強くする機会を創出します。まちの防災推進委員会は、市民に対して、自然災害についての当事者意識を常にもつために、防災・減災の意識を強固にする運動をおこない、「災害に強いまち神戸」を目指します。そして、災害発生時の被害を最小限に食い止めるために、阪神淡路大震災を経験した我々責任世代が、行政、関係機関と共に積極的に運動を展開します。また、災害発生時において被災地の市民生活の早急な復旧に寄与するため、積極的に被災地支援にあたります。

 未来開発室メンバーは、神戸JCの新しい第一歩を、率先して行動できるメンバーを目指し、メリハリのあるJC活動に取り組みます。また、我々の運動が、市民と神戸JCとのつながりのある活動であることを、メンバー一人ひとりが自覚し行動します。その活動の中で、互いに尊重し合い切磋琢磨することで、真の友情を育み、メンバー同士のつながりを確かなものにします。

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